普通級に入学させたい気持ちが強かったが支援級を受け止めた私 [就学]
長男がインフルエンザになり、次男への二次感染を防ぐため
インフルにかかっている祖母一緒に過ごしてもらった一週間でわかった事。。
それは、やはり長男の普通級への入学は難しいだろうという事
電話口から聞こえてくる会話の内容が全くわからない。。
私の母からも絶対に普通級の先生には対応出来ないと太鼓判を押された
インフル後に公園で健常児と鬼ごっこしてる時の
健常児からの扱いが明らかに変人扱い
母として絶対に普通級 入れたいという事はありません。。と思っているはずですが
何処かでイケるのではないか。。。
いや、ヤッパリ無理だ。。。と考え直す繰り返し。。
こんなに優柔不断だったかな。。私と自己嫌悪になりつつも
6日後に控えた学校説明会を前にようやく支援級入学を決定しました。。
放課後等児童デイサービスで、勉強をマンツーマンで教えてもらえる事。。
同じく児童デイで障害児対応できるピアノの先生のレッスンを開始すること。
支援級で長男のペースで歩みながらも、
受給者証を利用してスパークスへの療育を新たにスタートする
以上3つを支援級に在籍しながら継続する事で、
私自身の気持ちの折り合いをつけました。。
ただ、ずっと秘めている想いは変わらない。
それは長男の可能性を信じて諦めない。
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